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真実

ホントのコトを話すコトが
ホントに良いコトなのか

まだ迷ってる
知らなくても良いコトなんて
この世にはいくらでもあるから

知らなくても良いモノが
自分の中に存在するなんて

知らずに終われるのなら
それで良いんだよ

全てを知らせたら
相手もぼくも
いままでの状態を保てる自信はない

手紙にしろと言われた
とても其れはできそうにない
するべきじゃない

言葉にするよりも
リアルに相手に伝えられるから

ぼくが知らせたいコトが
どれだけ惨くて酷いコトか
わかってないね

ぼくにとっては
自傷するコトよりも
はるかに躊躇してる行動なんだ

気づいてもらえるまで
話すコトができない

真実が全て善なんて
思わないでね

真実で
どれだけ人を傷つけたか
数え切れないよ・・・

 

 

もう、ヤダ

アイツのせい
親のせい
みんなのせい
この世界のせい
誰の責任かはわかってる
ホントは自分のせい
自分が生まれたせい
生きてるせい
みんなを傷つけてる
自分も傷つけてる

みんなのせいで自分のせい
ぼくを生んだ世界のせい

みんな嫌い
自分も嫌い

泣くしかない
眼球乾くまで…

 

 

涙の痕が消えるまで
誰にもココロを許さない
涙の痕が消えるまで
アナタだけを想っていたい

 

 

人間

「言葉」と云う厄介なフィルターを通さなければ気持ちを伝えられない人間と云うイレモノが時々邪魔になる

 

 

ハズレ

福引なんてそうそう当たらない
いつも同じ白い玉
ぼくやその他大勢の人が
ハズレのポケットティッシュ

でもアナタが白を引いたなら
ぼくは全身を切り裂いて
真っ赤な赤玉の一等賞になるんだ

ぼくからアナタへの精一杯のプレゼント

 

 

最期の詩(うた)

アナタがぼくを必要としたとき

   きっと

ぼくはもういないよ…」

 

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