〜鬱病とは?〜

落ち込んだ気持ちが長く続くが、必ず治る病気

 誰でも気持ちが酷く落ち込むときがあるものですが、しばらくすると元のように元気になるものです。
 しかし、いつまでたってもふさぎ込んだままで、何事にもやる気がなくなるコトがあります。
 それが「鬱病」の典型的な症状です。
 仕事や学校、家のコトなど、あらゆるコトがおっくうになります。
 それまで楽しかった趣味なども関心をもてなくなります。
 そして、そんな自分に絶望感を感じたり、自分の今後に不安を持つようになります。
 「こんな自分はいないほうがいい」と自分への罪悪感を抱き、自殺願望が出るコトもあります。

 そうした無気力、不安、絶望、罪悪感といった精神的な症状が「鬱病」によるものです。
 たしかに鬱病の症状は深刻ですが、適切な治療を受ければ必ず治るものであり、
 大切なコトは、本人もその家族も鬱病について良く理解するコトです。
 単なる疲れのせいだと放置せず、早めに適切な治療を受けるコトが大切です。
 今のストレス社会を行きぬくためには、身体だけでなく、心の健康にも注意を払う必要があります。

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